スポンサーサイト

0
    • 2011.02.03 Thursday
    • -
    • -
    • -
    • -
    • -
    • by スポンサードリンク

    一定期間更新がないため広告を表示しています


    企業差別?個人差別?教えて下さい!!

    0
       私はJPRSができる前にJPNICと付き合いがあり、現在JPRSの契約する約650社の中で、私が以前作った会社はJPRSが5社目に契約した会社となっています。

      この10年間、一生懸命汎用JPドメインを営業してきました。大変苦労することもあり、そのために過労で入院したこともありました。私が取って来たドメインの数を数えると、私のJPRSへの営業成果はなんと約4億円以上に達すると思います。それ以上に成果というところで、大手企業さんよりも私の小さな会社が日本の約650社のなかで営業ランキング5位をずっとキープしてきました。

      日本の誰よりということではないですが、ドメインの営業面だけではなくドメイン貢献という意味では、日本で大変努力してきました。JAIPAのメンバーになり、2004年に福理事にもなりました。日本にある約半分のICANN認定会社のコンサルティングを担当してきました。2002年からは、世界を周り、多くのICANN会議を参加してきました。いくつかのドメインのワーキンググループに参加したり、日本にあるICANNミーティングも必ず参加しています。現在のDNBAの理事でもありますし、日本でドメインに貢献している人間のトップ20に入れると思います。

      上記のことを頭に入れて頂いて、昨日の出来事を読んで下さい。

      明日のJPRS10周年パーティーについて色々なところで情報を聞きました。社内で探したら、招待状がないということが分かりました。指定事業者の友達に聞くと「指定事業者なら行っていいよ」と言われました。去年の11月にWIXI(私が今経営している会社)が新しい事務所を借りたから招待状が届かなかったんだろうと思ったので、今朝WIXIの社員がJPRSに電話し、事情を確認しました。それで、「是非。お待ち申し上げております。」と言われました。大丈夫だと思ったら、何と2時間後に電話が入り、「今回はナドー様に出席を控えていただきたい」と言われました。出席できない理由は、全ての指定事業者が集まるには会場が小さすぎるため、全員には参加してもらえないとのことでした。

      私はどうしてもパーティーに行きたかったわけではないですが、理由は納得いきませんでした。私が先ほどJPRSに電話しました。明日のパーティーの主旨ですが、10周年なので、感謝を伝えたいらしいです。JPRSは指定事業者のJP登録のおかげで存在している会社なので、感謝の基準はある程度決まると思います。つまり、一番多く登録している指定事業者になるはずです。しかし、いろいろ調べてみると、WIXIより登録件数の少ない会社も呼ばれているので、やはり基準は違うと思いました。

         JPRSにどんな基準で誘っているかを聞きましたら、基準は公開してないけど、登録件数でもないし、長く指定事業者になっていることでもありません。会社がどんな基準で決めたか分かりませんと答えました。一番感謝しているところにしか声をかけてません。私が怒りまして、指定事業者に対する差別ではないかと私が言いましたら、基準は分からないし基準も公開してないと担当者がそのように軽く認めました。しかし、担当者は何度も私に謝りまして、「過去のソリスの頃も分かっているし、今のWIXIが汎用JP販売も頑張っていると分かってるし、個人的に非常に感謝してますよ」と言ってました。本人は非常に困ったような様子でした。

         (当時のソリスは国内登録件数の5位に入っていました。同じ頃、他のソリスより登録件数の全然少ない会社に対して東田さんがパーティーなどでいつも感謝してます!ってよく言っているのを聞きましたが、その頃ソリスに一度もまったく感謝の挨拶が来ませんでした。私はうるさい外国人だからのか、本人は外国人が嫌いなのか、理由には想像が着きません。)

         先ほど書いたように、どうしてもそのパーティーに行きたいわけではないですが、私が住んでいるアパートはMid-Townの目の前なので、今このメールを書きながら、パソコンの画面の横にRitz Carltonが見えてます。WIXIで、汎用JPの販売をこんなに頑張っていることまでが、少し馬鹿みたいな感じがしてしまいました。でも日本の政府に認められてる独占株式会社なので、仕様がないとしか言えません。オープンで、フェアで、消費者にとって素晴らしい商品を出せるレジストリーに一刻も早くなってほしい気持ちです。そうするとドメインが社会で使われるようになり、あっという間汎用JPドメインが1000万件突破するはずです。

      なんで東田さんとJPRSにこんなにいじめられなければ行けないのは理解できません。JPRSはまるで政府に認められた独占個人会社になっています(JPRSではなくて、HRS=東田レジストリーサービス株という社名変更したほうがいいんじゃないですか?)

      もっと明るいドメイン業界を私が目指しています!

      JPRSのgTLDドメイン発売開始発表が日本ドメイン業界に起こした激震

      0
        By ダーシャン ナドー

        この記事は海外ドメインニュースサイトに取り上げられまして、ここで日本語訳をアップしました。
        元の英語記事はこちら:
        英語記事

        2010年10月19日に東京で開催された指定事業者ミーティングにて、 株式会社日本レジストリサービス(以下JPRS) がドメイン業界に衝撃を与える発表をしました。JPRSによると、近い将来、JPRSの「.jp」指定事業者に対してgTLD(.com、.net、.org等) を販売開始するというのです。「.jp」ドメインにおいてレジストリとレジストラ両方のようにふるまう「二重取り」行為や、小さい規模の指定事業者に不利に働くようなキャンペーンを行う企業としてJPRSは有名であります。また、JPRSが所持するバックエンドシステムは1995年当時のテクノロジーであるため単に大量ドメイン申請をしようとする指定事業者にすらDOS攻撃される傾向があります。現在、JPRSはICANN公認レジストラの資格を取得し、既に存在する「.jp」基盤にgTLD登録サービスをプラスしようとしているのです。

        ドメイン業界では、世界的に「ボトムアップ式プロセス」が主流であるのに対して、日本は「トップダウン式」や「ディクテイター(独裁者)式」レジストリモデルが主流であります。どのようにこのモデルが発展したのでしょうか?2000年まではJPNIC(一般社団法人)が日本国内のドメイン全てとIPアドレスを管理する団体でしたが、2000年後半にJPRSが株式会社として設立され、 数年間ですべての「.jp」ドメインの管理を引き継ぐことになりました。日本政府はJPRSを正式推薦し、現在はICANNと契約を結んだ上で「.jp」ドメインを扱っています。同時期に、JPNICには、JPRSが社会や業界,テクノロジーや政府の利益を念頭において活動しているか監視する役割を与えられましたが、この役割配置はJPRSを囲む状況がどんどん興味深いものになっていく序章にすぎませんでした。JPNICとJPNIC社員の数名はJPRS(すなわち営利目的とした独占企業)の株主となり、結果として 政府から天下りを受けつつ、株主同士の絆を深め、自己の組織を自己で監視しするような企業となったのです。

        エンドユーザーと「.jp」ブランドの発展や促進を目標として必死で活動する多くの企業を完全に無視しながらJPRSが多くの収益を上げていることが、JPNICの原動力となっていることは明らかです。なぜ日本政府はこの独占的な状態を認めているのでしょうか?JPRSの利益の恩恵を受ける株主以外の人々にとっては、なぜこのような状態が続いているのか本当に不思議に思えます。JPRSは110万をこえる「.jp」ドメイン登録数を持ち、レジストラ向け卸売り価格は2千円台だということから、 JPRSはレジストラとしての活動だけで年間最低30億円の収入があることが分かります。

        JPRSの抱える大問題や失敗は以下の通りです:

        IDN不祥事:
        Real-Nameが破産申告をした2002年、 IDN(Internationalized Domain Name)不祥事が起こりました。(詳細はこちら: http://bit.ly/aF3IDZ)

        偏ったキャンペーンへの固執:
        JPRSが行うキャンペーンの表と裏を分析してみると、JPRSが大きなレジストラをより大きく、小さなレジストラをより小さくしようとしているのが見えてきます。キャンペーンを始めるのは各レジストラの自由でありますがキャンペーンにはリスクが伴います。キャンペーンに参加すればドメインをかなり安い料金で獲得できる利点がある一方で、レジストリが設定したドメイン購入数を守らなければいけません。一年間で設定された数に満たなかった場合は、前年に登録したドメイン全ての割引料金と通常料金の差額を払い戻さなければいけません。十分な資産を持つ大企業であればこのようなリスクを負うことができますが、成長中の小さな企業が同じ様にリスクを負うことはできないでしょう。結果として、基本的に大企業が小企業より安い値段でドメインを購入できるというわけです。

        レジストリとレジストラを区別しないという方針:
        2001年、JPRSがレジストリ業務を開始したと同時に直売り用のドメインサイトを開始し、これに関してかなりの批判を受けました。なぜ直売りサイトを開始したかと問われた質問に対するJPRSの回答は、「問題を抱える登録者を助けるため」ということ。もしある指定事業者が破産し、その指定事業者の登録者が行き場を無くした場合に、JPRSはその登録者が次の指定事業者を見つけるまで手助けできるということでした。始めにJPRSは値段を高く設定することによって最初の声明に忠実であるかのように見せかけていたり、また、登録者が新たにドメイン登録をしたい場合に容易に行うことはさせず、ドメインが取得できるか確認する時点で指定事業者をリストにして表示していました。しかし、いったん直売りサイトに関して指定事業者の批判が落ち着いたのを見計らって、後にゆっくり少しずつ変更を加えていったのです。今日、JPRSの直売りサイトでは指定事業者リストを表示するのを辞め、ドメインの値段を半額に下げ、日本国内に800近くある指定事業者の中でボリュームに関しては推定トップ5位に入ると豪語しています。

        広告、キャンペーン、情報サイトに使われる無料のドメイン:
        JPRSはレジストリですので、JPRSの状態は例えると日本銀行が自身で使う紙幣を印刷しているようなものです。JPRSがサイト、キャンペーン、広告等でドメインが必要なときは、ただ単にドメインを登録して好きなだけ使用することができます。もしこれが、100件以下の少ない数であれば問題にはならないかもしれませんが、どうやらJPRSは自己の使用目的で何千件ものドメインを自由に登録しているようなのです。

        JPRSの現在の顧客を利用したgTLDドメイン参入:
        JPRSは2009年にICANN公認レジストラの資格を取得し、当時、多くの企業がこの大胆な措置を心配しました。JPRSが現在所持する「.jp」システム技術は時代遅れでありアップグレードの必要があることは承知しているとJPRS自身が認め、それ故に、公認資格を取得した理由はEPPシステムに関して“研究”したいからとのことでした。また、今後gTLDドメインを販売する意思は全くないとのことでしたが、一年後である今、JPRSはgTLDドメインを販売して、競争が激化する分野で日本のレジストラと競合することを発表したのです。

        最後に興味深い数字をお教えします。
        およそ350万のgTLDが現在日本では登録されており、この数は「.jp」登録数の3倍です。加えて、gTLDドメインの値段は「.jp」ドメインの3分の1です。
        私の意見としては、値段と数に直接的な相互関係があると思うのです。 JPRSの職員は約130人で110万件のドメインを管理しています。一方、110万件以上のドメインを持ちながらも、130人以下の従業員でホスティング、Eメール、SSL、その他のサービスパッケージを売る企業が存在します。このような企業の従業員達は現在何をしているのか、この従業員達に対する企業の今後のプランはどうなっているのか気になるところです。先週、国内のドメイン業界ではこのJPRSの発表に対する批判が爆発しており、今後この状況がどうなっていくのか楽しみです。私が言えることは、JPRSを止められなければ、JPRSはどんどん新しい事業に進出し、最終的には「.jp」指定事業者制度は廃れると予想されます。「.jp」ドメインとgTLDの両方を販売する国内企業はある日気付くのです。JPRSがどうやって日本政府からの寵愛を得ただけではなく、数年後どのようにしてJPRSが日本のドメイン市場全体を支配する独占企業になったのかを。
        Check

        calendar
            123
        45678910
        11121314151617
        18192021222324
        252627282930 
        << September 2016 >>
        PR
        selected entries
        categories
        archives
        recent comment
        links
        profile
        search this site.
        others
        mobile
        qrcode
        powered
        無料ブログ作成サービス JUGEM